転職

【転職先が合わない】解決するたった2つのこと

・新しい職場の人間関係が噛み合わない

・会社の社風が合わない

このような悩みを解決するには、2つの方法しかありません。

1つ目は、人に相談する

2つ目は、退職する。

この2つ。

そんなの当たり前じゃん。

そう思われるかもしれません。

 

でも、人に相談するってどのくらいの方が実践されているでしょうか。

意外と相談することで解決できることも多いです。

それでもラチがあかないなら退職も検討すべき。

あとは、心身への影響も重要です。

なぜなら、心身にダメージを負ってしまったら仕事をすることができなくなってしまうから。

僕はこれまでに3回の転職を経験しています。

この記事では、僕の経験を交えながら転職先の人間関係に悩んだり、社風が合わなかった時の対処方法をお伝えしていきます。

転職先の人間関係が合わなかったら

人間関係

まずは、人事部に話をしてください。

上司でもよいですが、人事部の方が良いです。

人の配置や従業員の問題は人事部が主導だから。

でも伝えるときに「人間関係が合わないので」と言ってはダメです。

 

具体的にどのように合わないのか伝えましょう。

・高圧的に詰め寄ってくる

・丁寧に話をしても、だからなに?と聞いている様子がない

・威圧感がすごすぎて話しかけられない

 

どう言ったことに困っているか、細かく話をしましょう。

日常からどう言ったシチュエーションに困ったかメモを取っておくのも良いです。

伝えたことに対して人事部は対応策を考えてくれます。

人の配置を変えたり、部署移動をしてくれたり。

おそらくなにも対応してくれないということはないはず。

 

なぜなら、採用した人がすぐに辞めてもらっては困るから。

 

人件費もかかっていますし、辞めらると業務が回らなくなってしまいます。

だから、親身になって対応策を考えてくれます。

もしなにも対応してくれないのであれば、厳しい言い方になってしまいますが

その程度のレベルの会社ということ。

僕だったら我慢しつつ、転職活動を始めます。

 

僕は人間関係に悩んだ経験があります。

めちゃくちゃ高圧的に怒鳴ってきたり、こちらが話せば全てを全否定、話しかけるなオーラ全開。

そんなAさんと仕事をしなければなりませんでした。

しかも、転職直後・・・。

その時は、精神的に辛くて、会社に行くのがイヤになりました。

家に帰ってもあからさまに僕の様子がおかしいので妻が心配そうにしていたのをよく覚えてます。

 

『これは、精神がおかしくなる』

そう思い、小さな会社だったので社長に思い切って電話しました。

僕「もう、辞めます」

社長「えっまって、なんか理由あるの?」

僕「Aさんの態度がひどすぎます。~のような態度をとってきます。僕はこんな環境は耐えられません。」

社長「ちょっとまって。辞められるのは困る。会社に行かなくていいから話をさせてくれ」

その後、社長と直接会って話をしました。

結果としてはAさんと一緒に仕事することはなくなり、別な方と一緒に仕事をすることになりました。

その後は、平穏に業務に打ち込めました。

 

たった一言相談しただけで、人間関係を解決できました。

しかもたった1日。

 

もっと早く相談すればよかったと思いました。

このような経験があるので、人間関係に悩んだらまずは相談することをお勧めします。

相談するのは人事部、会社の規模が小さいなら社長へ。

今まで悩んでいたことが嘘のように解決できるかもしれませんよ。

転職先の社風が合わない

社風

社風が合わなくてもまずは続けてみましょう。

転職したばかりの12週間では、会社に慣れていないから。

 

僕は毎週1日、会社独自の社訓を読み上げる(しかも10分くらい)のところに勤めたことがあります。

その日は、通常よりも早く出社しないといけませんでした。

最初は辛かったです・・・。

『なんで、社訓読み上げのためだけに早く行かないといけないんだろう』

『社訓読み上げに意味あるのかな』

そう思っていました。

 

でも、2週間、1ヶ月と経つうちに、

辛いしょうがない気にしない

と気持ちが変わってきました。

結果としては、辛いと考えることがなくなり、社訓を読み上げるだけなのだから

気にしないことにしました。

 

会社の社風はキリがないくらい特色があります。

毎朝、社訓を読み上げる会社、

何事も社内稟議が多い会社、

イケイケどんどんの雰囲気の会社、

今まで勤めていた会社と違うことはよくあります。

でも、人間おそろしいもので、1週間、1ヶ月、6ヶ月と経つうちに慣れてくるもの。

だから、転職したてで社風が合わないと感じても、まずは続けてみましょう。

転職先が合わなくて退職を検討している

すでに退職を検討しているのなら、1つの基準を持って本当に退職すべきか考えましょう。

それは、心身へ影響が出ているかどうか。

もし、精神的にキツくてうつ状態に近い、帯状疱疹がでた、こういったことがあるのなら退職を検討しましょう。

心身がダメージを負ってしまうと、仕事をすることもできませんし、何より回復するまで非常に時間がかかります。

頑張って仕事を続けたとしても、より病んでしまっては元も子もありません。

 

僕は転職して少ししてから、急性胃腸炎になりました。

薬で多少良くなったのですが、会社にいく気力が全くなくなっていました。

しかも、会社に行こうとするとまた症状をぶりかえす・・・。

こんな悪循環にハマっていました。

 

『これはまずい・・・』

自分でも心と身体のバランスがおかしいと感じました。

そこで、人生で初めて精神内科を受診しました。

 

すると診断結果は

「心身症」

精神的なストレスにより身体に影響が出る病気。

僕の場合は胃腸でした。

心身症の薬と1ヶ月の休職が必要であるとの診断書をもらいました。

これらを会社に伝え、1ヶ月間の休職を取ることに。

 

おかげさまで良くなったのですが、ここでお伝えしたいことは

心身のダメージにはすごく時間がかかるということ。

僕の場合は、まだ軽いほう。

何年もうつ状態で苦しんで方もいます。

それだけ一度崩れてしまった心と身体のバランスを元に戻すのは想像以上に大変なこと。

だから、転職先が合わないと悩んでいた時に、心身の影響が出ているかを基準にしてください。

 

でも心や身体の病で辞めたら、次の仕事に就けないのでは?と不安になるかもしれません。

心配しないでください。

きちんとした理由があれば大丈夫。

例をお話しします。

 

上司から高圧的な態度をされて、精神的に参ってしまったので人事部に相談した。

部署移動をしたり、休職をとったり。

しかし、高圧的な態度で接してきた状況が定期的にフラッシュバックし続けてきた。

心理カウンセラーにも相談して、なくす努力をしたが変わらず。

このままでは、一生取り憑かれると思い退職を決意した。

 

このように話をしたらどうですか。

ただ、辞めただけではなく、

人事部に相談した行動を起こした

心理カウンセラーに相談した改善しようとする努力

こういった限界まで頑張ったことがうかがえますよね。

これが大事。

次の転職先を選考でも、精神的なことは繰り返さないかなというマイナス面として捉えられるかもしれません。

でも、頑張って改善しようとしたところはプラス面。

だから、この人は真面目で頑張ろうと努力する人なんだという印象をもってもらえます。

きちんとした会社であれば、そういったことを評価して採用につながります。

 

心身に影響が出るほど、悩んでいるなら退職を検討しましょう。

その時は、自分でできる事は全て行動した上で、次の転職先の選考につながるようにしておくのが吉です。

転職先が合わないことを繰り返さない

また、転職した時に「この会社合わないな」と思ってしまう。

その原因は以下の2つ。

・一人で転職活動している

・会社の口コミをみていない

1つずつ説明します。

一人で転職活動をしない

一人で転職活動をするのではなく、転職エージェントを使いましょう。

一人で転職活動をすると、客観的な視点がみえなくなりますし、新しい情報も掴むことができません。

転職エージェントは転職のプロですから、客観的な視点でアドバイスをくれます。

応募しようと考えている会社は自分が望んでいる事とあっているのか、他に選択肢ないか、率直に意見をくれます。

 

僕も転職エージェントを利用したときにアドバイスをくれました。

ある業界へ転職したいと伝えていたのですが、他の業界でも希望の業界とつながる会社がありますよ、と教えてくれました。

一人で転職活動していたら気がつくことができませんでした。

 

このように転職エージェントを利用すると、

客観的な視点で情報をもらえたり、的確なアドバイスをもらえたりします。

これで、転職先のミスマッチを防ぐことができますよ。

会社の口コミをみる

どういう社風なのか、人間関係は良いのか、このような会社内部の情報を知るために会社の口コミをみましょう。

会社の口コミは会社に勤めている人が書き込んでいるもの。

だから、会社の内情がみえてきます。

僕も会社の口コミをよくみてから応募しています。

おかげでミスマッチはなくなりました。

 

でも、ネット上の情報は信用できないと思われるかもしれません。

僕の経験からお話しすると全部信用できる情報です。

なぜなら、会社の口コミは自分が口コミ書かないと閲覧できないようになっており、ある程度の文字数も求められます。

そのため、適当な会社にいい加減な文章を書くということが起きません。

ただ会社の口コミで気をつけてほしいのは、口コミ書いた人の在籍年です。

ここ12年ならよいですが、5年、10年前ですと現在の社内体制と異なることが多いです。

ですので近年の口コミを参考するのがオススメ。

会社の口コミをみて、自分に合っていそうかをみて、応募するときの参考にしましょう。

まとめ

新しい職場の人間関係が噛み合わないら会社の社風が合わないことに悩んでる方に向けて記事を書いていきました。

一度おさらいしていきますね。

・一人で悩ます周りの人に相談する

・社風が合わなくてもしばらく続ける

・心身に影響でたら退職を考える

・ミスマッチを防ぐために転職エージェントと会社口コミを利用する

まずは、一人で悩まずに周りに相談しましょう。それで出来るだけ行動した結果、どうしても馴染めない、心身に影響がでてきたのであれば退職を検討しましょう。

また、転職先が合わないことを繰り返さないためにも、転職エージェント会社の口コミを利用しましょう。

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